スレート屋根の断熱・防水・補修コーティング

  • スレート屋根に特化した工法により、工場の操業は止めずに、低コストで屋根の延命化や断熱、防水等の改修工事ができます。

このようなお困りごとはございませんか?

  • ✅ 屋根が経年劣化して雨漏りする…
  • ✅ スレート屋根の補修を他の業者に断られてしまった…
  • ✅ 低コストで屋根の補修がしたい…
  • ✅ カバー工法は荷重の問題からできない…
  • ✅ 屋根がボロボロで踏み抜く恐れが…

お悩みに対して最適な脱炭素手法

30年以上前のボロボロのスレート屋根であっても、「ポリウレタン断熱層」「ポリウレタン補強防水層」「耐紫外線・不燃性トップコート層」の3層を順次吹き付けるだけで、「補修・補強・防水・断熱」が一度に可能な工法になります。
漏水保証が10年間ついており、カバー工法と比較して、塗装を吹き付けるだけのため荷重が軽く、耐震性に懸念のある30年以上の古いスレート屋根でも数多くの施工実績があります。

施工イメージ

特徴

カバー工法とは異なり、荷重の心配がない!

スレート屋根の素地に対して、樹脂層を吹き付けるだけなので、軽量で屋根の荷重を心配する必要がありません。

防水・補強・断熱の効果を発揮!

スレートの屋根に、3層に渡って樹脂層を吹き付けます。1層目に断熱層、2層目に補強防水層、3層目にトップコート層を吹き付けるため、一度に防水・補強・断熱の効果を発揮できます。
また、1層目、2層目を吹き付けた段階で強靭な樹脂層を形成するため、施工中・後の踏み抜きが防止できます。

漏水10年補償つき!

蘇生工法協会の施工店メンバーによる、完全責任施工体制で施工するため、漏水については10年間補償いたします。

スレート屋根の断熱・防水・補修コーティングの事例

スレート屋根が老朽化してボロボロになっていました。 耐久性に懸念があり、耐震、台風対策に加えて、踏み抜き事故の防止のためにも、補修したいと考えていました。
しかし、一般的なカバー工法では荷重の問題から施工できませんでした。

  • 施工前

  • 一層目

  • 二層目

  • 三層目

  • 施工完了

そこで、スレート屋根の断熱・防水・補修コーティングを実施。
3層の樹脂層を吹き付けるだけでできるため荷重の問題もなく、屋根の延命化が実現できました。
また、延命化に加えて、防水や断熱にもなり、作業環境の改善にも繋がりました。

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