遮熱シートは、たった1枚0.02㎜のシートであり、屋根裏に設置することで太陽光からの輻射熱を97%抑制します！
このようなお困りごとはございませんか？
- ✅ 屋根から熱が流入してきて、室温が40℃を超える…
- ✅ 安くてすぐにできる暑さ対策を探している…
- ✅ 投資回収2年～3年の省エネ策を探している…
- ✅ 暑さ対策をしたいが、空調を増やすと増エネになってしまう…
- ✅ 熱中症対策に取り組みたい…
お悩みに対して最適な脱炭素手法
遮熱シートは、断熱材よりも薄い厚さ約0.02mmのシートで、表面のアルミ箔によって輻射熱を97%反射します。
アルミ純度は99%以上で、腐食しにくい上、不燃材料のため、建物の内部でも施工可能。
また、夏場は外からの熱い熱を反射し、室温を快適に保ちます。
施工イメージ
遮熱シートの特徴
輻射熱を97%反射！
遮熱シートの表面のアルミ箔によって、輻射熱を97%反射します。
熱移動には、「対流熱」「伝導熱」「輻射熱」の3種類があり、屋根や床、壁のいずれの場所においても、輻射熱による熱移動が最も大きく、約70%を占めます。
暑さ対策を検討する上で、輻射熱を抑えることが重要となり、遮熱シートでは97%の反射を実現します！
限りなく薄い腐食コーティングで、性能を損なわず、腐食性能もばっちり！
他社製品と比較して、限りなく薄く腐食コーティングを施しています。 そのため、遮熱シートの高反射かつ低放射の性能を高く保ちながら、腐食性能もキープしています。
不燃材料を使用し、不燃性が高い！
国土交通省の認定を取得しており、不燃性については折り紙付き。
そのため、工場内や倉庫内など、建築基準法の制限がある建屋の中にも問題なく施工できます。
遮熱シートの事例
夏場になると、日光を受けて屋根からの放熱で工場内の温度が上がってしまい、従業員の方からも改善を求める声が上がっていました。
そこで、遮熱シートを提案し、屋根裏に遮熱シートを施工しました。
遮熱シートは輻射熱を97%反射するため、室温を下げることができ、従業員の方からも大変満足いただき、また、作業環境の改善に加えて、省エネも実現することができました。
