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近年、インバータコンプレッサの設置比率が高くなってきましたが、オールインバータ機にしたところで僅か数％の省エネにしかなりません。そこで「脱炭素寺.com」がご提案しているのが、最大40％の省エネ実績があるコンプレッサ台数制御盤の設置・更新工事です。
このようなお困りごとはございませんか？
- ✅インバータコンプレッサの設置比率を上げたが、数％ほどしか効果が出なかった…
- ✅コンプレッサの更新やインバータ部分の修理メンテにかかるコストを抑えたい…
お悩みに対する「脱炭素寺.com」の提案
「脱炭素寺.com」は、コンプレッサの省エネ対策として、37kW以上のコンプレッサが3台以上あって、夜間休日を通して空気使用量に変化がある工場を対象に、台数制御盤の設置・更新をご提案しております。インバータ機が過剰に設置されていた場合、適正台数以上のインバータ機を定速機に更新することで、さらに数％の省エネが図れます。
コンプレッサ台数制御盤設置により最大40％の省エネを実現した実績あり！
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既設のコンプレッサ台数制御盤を更新する場合で最大25%、新設する場合で最大40%の省エネ実績がございます。すでに台数制御済みであっても、全て同型のコンプレッサでない場合は、台数制御盤を更新することで、さらに省エネ効果を出すご提案が可能です。
クラウド監視による見える化の提案も可能！
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「脱炭素寺.com」は、国内主要メーカーのコンプレッサに知見があるため、コンプレッサ及び周辺機器、電力、流量、露点、圧力などの、クラウド監視による見える化のご提案も可能です。
コンプレッサ台数制御盤の設置・更新工事事例
A社様には、すでに台数制御済みのコンプレッサがありましたが、「複数のメーカーの機種が混在している場合は、更新によりさらに省エネ効果を得ることができます」とご提案し、コンプレッサ台数制御盤を導入させていただきました。
実際に導入したコンプレッサ台数制御システムのイメージ図。
