重要な機械の基板を修理しようとしたら、「メーカーのサービスが終了しています」「海外製品の為、修理できません」と言われてお困りになられたことはありませんか? 基板の修理が出来ない事を理由に新たな機械購入を勧める機械メーカーも存在します。“中古機械センター翔”では、工作機械や産業用ロボット・省力化機器の基板を中心に、不具合箇所の特定から部品調達・修理までを一貫して受託いたします。毎月20~40件の実績があり、無料診断も行っておりますので、安心してご依頼ください。
- メーカーのサービスが終了している。
- 海外製品の為、部品供給できない。
- 仕様書・回路図がない。
- 電源が入らない。電源を入れても何も表示されない。
- エラー表示(アラーム)が出る。
- 急に、または徐々に動かなくなった。
- 自動運転が出来ない。
- プログラムが入力できない。
- 機械が誤作動してしまう。