お客様から、「濾過器のうえの屋根がボロボロになっていて、建屋に雨が入ってくるんですよ。更新したいから見に来てくれませんか」とのご相談をいただきました。面識のないお客様でしたが、上司の方から、当社に任せてみたらというアドバイスがあったようです。
建設パートナーと現地調査にお伺いすると、お客様からは、「テントを上から被せる形でも良いですよ」とのこと。「先々を考えると、鋼板を更新してしまったほうが良いと考えます」とお答えし、鋼板屋根更新工事のお見積りをさせていただくことになりました。併せて、足場パートナーとも現地調査し、足場の位置を確認し、屋根の更新工事と足場の見積もりを提出。無事、特命受注することが出来ました。
お客様からは、「迅速に対応してくれたから、余裕を持って予算どりが出来ました。ありがとうございます」と、お褒めの言葉をいただけました。