フロン使用機器の漏洩点検・回収・破壊処理
近年法改正され直罰化されたフロン排出抑制法を遵守されていない各企業管理者様には、刑事罰が科せられるようになりました。「目と手ドットコム」では各企業管理者様を代行し、「フロン使用機器の漏洩点検」、「回収」、「破壊処理」を規定に則って受託しています。フロン排出抑制法に手を付けられていない各企業管理者様は、今すぐ「目と手ドットコム」にご連絡下さい。
メンテナンスの「目」
~こんな課題・症状が出たら要メンテナンス~
改正フロン排出抑制法 2019年5月29日成立。管理者様によるフロン管理義務が強化されます。
- ①点検整備記録簿機器廃棄後、一定期間の保存義務。
- ②冷媒を回収せずに機器を廃棄した場合、50万円以下の罰金(直罰)→法第104条第二号
- ③行程管理票に不十分記載、保存違反は、30万円以下の罰金(直罰)→法第105条第二号~第四号
- ④廃棄機器を引取業者に引き渡す際、行程管理票の引取証明書の写しが未交付の場合、30万円以下の罰金(直罰)→法第105条第五号
直罰:交通反則制度行政処分と異なり、告発された刑事裁判で有罪判決を受けると前科がつく司法上・刑事上の責任となります。
□ダイキンなど決まったメーカーの定期点検しかできていない
□フロン回収、破壊処理の証明書を、現在任せている業者からもらえていない
メンテナンスの「手」
~課題・症状ごとの最適なメンテナンス~
「目と手ドットコム」に業務委託することにより、各企業管理者様は、<簡易点検>・<定期点検>の手間が省けます。フロン類を使用する全ての機器の定期点検をお考えの各企業管理者様には、まずはフロン類を使用する全ての機器のリストアップからお手伝いいたします。
□ダイキンなど決まったメーカーの定期点検しかできていない
□フロン回収、破壊処理の証明書を、現在任せている業者からもらえていない
簡易点検と定期点検を受託
※対象機器は空調機器だけではありません。
フロン類使用機器の定期点検事例
エアコン運転状態の確認。
フロン漏れの確認。
電流・電圧値の確認。
サイクル温度の確認。
フロン漏れの確認。
吹出温度の確認。
フロンガスの回収・破壊処理も受託
□ 全国の受入が可能
※北海道・沖縄を除く各都道府県
□破壊処理/再生処理/再資源化処理に対応
□フロン処理を低価格・全国送料無料で対応
※容器管理費は頂きます
□回収容器はお預かりから3⽇〜5日でスピード返却
□処理証明書は、お預かりから約2週間でスピード交付
□処理証明書は無料(初回発行分のみ)
※再発行の際は有料となります
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