産業用エンジンの定期整備・オーバーホール
「目と手ドットコム」では、常用発電装置やポンプ装置の産業用エンジン(原動機がディーゼルエンジンのものに限る)の不具合発生時の緊急対応はもちろん、定期点検及びエンジン全体の定期整備・オーバーホールを受託しています。産業用エンジンは、最低年1回の点検が必要です。「目と手ドットコム」では、それぞれの装置の年間稼働時間に応じて、そのメンテナンスのメニューを決定しています。
メンテナンスの「目」
~こんな課題・症状が出たら要メンテナンス~
□水漏れやオイル漏れがある
□シール部品を交換したい
□オイルを交換したことがない
□煙突からの発煙が黒い、白い
□冷却水を交換したことがない
□出力が低下していて始動性が悪い
□オイルフィルタや燃料フィルタを交換したことがない
□クランクシャフトを再生したい
□Vベルトを交換したい
□クランクシャフトリアシールを加修したい
メンテナンスの「手」
~課題・症状ごとの最適なメンテナンス~
最近、「目と手ドットコム」では産業用エンジンの定期整備・オーバーホールの他に、エンジンをよくご存知のお客様からは、エンジン部品の再生・修繕のご依頼をいただくことが増えています。産業用エンジンの点検・診断から整備・オーバーホールまで、「目と手ドットコム」にお任せください。
□水漏れやオイル漏れがある
□シール部品を交換したい
□オイルを交換したことがない
□煙突からの発煙が黒い、白い
□冷却水を交換したことがない
□出力が低下していて始動性が悪い
□オイルフィルタや燃料フィルタを交換したことがない
□クランクシャフトを再生したい
□Vベルトを交換したい
□クランクシャフトリアシールを加修したい
産業用エンジンの定期整備・オーバーホール事例
三菱ふそうディーゼルエンジンの定期整備。
いすゞディーゼルエンジンの部品交換。
エンジン部品の再生・修繕事例
クランクシャフトをラッピング加工。
シリンダーブロック上面を研磨加工。