【兵庫設備メンテナンス】老朽化放置のリスクと事故を未然に防ぐ施策とは?
【兵庫】設備メンテナンスでトラブルを防ぐ!設備の老朽化を放置する危険性
設備メンテナンスを承る目と手ドットコムが、設備の老朽化を放っておくリスクと、トラブルや事故を未然に防ぐためにできることをご紹介します。
クーリングタワー(冷却塔)や油圧機器などは、老朽化した状態で使用を継続すると危険なため早めに対処してください。また、トラブルや事故の発生を防ぐためにも、定期的な点検をおすすめいたします。
老朽化を放置する危険性
安定した高い生産性を維持するためには、設備を故障させないようにすることが大切です。とはいえ、絶え間なく稼働している以上、ある一定の期間が過ぎれば設備の老朽化は避けられません。老朽化した設備をそのまま使用していると、リスクを伴いますので注意が必要です。具体的にどのようなリスクがあるのか以下でご紹介します。
生産性が低下する
設備が老朽化してくると、生産性が低下します。生産性が低下する主な要因は、「製造時間のロス」「修理に人件費がかかる」「不良品が発生する」の3つです。
設備が老朽化することによって故障の頻度が増えるばかりではなく、部品交換にも時間が費やされることになります。本来なら製造に充てられるはずの時間をロスしてしまい、結果として損に繋がるのです。また、修理に人件費がかかるようになるだけではなく、不良品の発生も増えるため、検品などに要する人件費が増大してしまいます。
災害が発生するリスクが増える
老朽化した設備をそのまま使い続ける最大のリスクは、災害が発生しやすくなることです。「火災」はもちろんのこと、「はさまれ」や「巻き込み」といった事故にも十分注意しなければなりません。
交換部品の入手が困難になってくる
交換部品の入手が困難になるのも、老朽化した設備を継続して使うことのデメリットのひとつです。設備導入から10年以上経過している場合、メーカーからの部品供給が終了していることが多いので、部品の入手が困難になります。
生産性を上げるためにも、老朽化した設備の見直しは非常に大切です。
トラブルや事故を発生させないために行うこと
設備の老朽化や故障などにより、思わぬ事故やトラブルに見舞われることも考えられます。こういったトラブルを未然に防ぐために、普段からできることを見ていきましょう。
トラブルや事故などのリスクを回避するためには、設備が老朽化していないかどうかをこまめに点検しなければなりません。設備の老朽化を発見するためには、集計と分析が大変重要になってきます。集計と分析は「点検の記録」と「故障の記録」を使って行われます。
点検の記録
点検を定期的に記録していけば、設備が老朽化しているかどうかを早めに察知することができます。老朽化をチェックするためのポイントは「環境による腐食」「摩耗による損傷」「繰り返し荷重による部品の疲労」の3つです。
・環境による腐食
設備は、環境の影響を受けてどうしても腐食してしまいます。腐食があるかどうかの点検ポイントは、ネジの錆やシール材・パッキン材などです。設備メーカーがメンテナンスシートで指定している交換サイクルよりも交換回数が多い場合には、老朽化している可能性が高いと思って間違いありません。
・摩耗による損傷
チェーンやベルトなどといった箇所は、長時間稼働させていると摩耗していきます。特に機械性能が低下しているときなどは、摩耗による損傷で老朽化が進んでいる可能性があります。
・繰り返し荷重による部品の疲労
何度も何度も繰り返し荷重を受けている部品は、徐々に疲労していきます。部品同士が衝突したり、押しつけ合ったりする箇所を重点的に点検しましょう。がたつきが大きくなってきているような場合には、老朽化している可能性があります。
故障の記録で判断する
故障の記録をきちんと残しておけば、担当者が変わっても、いつどのような故障が起きたのかを履歴で確認することができて便利です。故障の記録が以前よりも増えてきたら、設備の老朽化が進んでいると考えられるので、リプレースなどを検討しましょう。リプレースを行うことで生産性が向上し、当然新しい設備なので、設備寿命が格段に延長されます。
老朽化したクーリングタワー(冷却塔)・油圧機器の修理ならお任せください
設備の老朽化を放置しておくと、生産性が落ちたり不良品が発生したりするだけではなく、事故などのリスクに繋がることがあり大変危険です。これを防ぐためには、定期的な点検を行ったり、点検の記録や故障の記録をチェックしたりすることが大切です。
目と手ドットコムでは兵庫を中心に、クーリングタワー(冷却塔)や油圧機器の修理にも対応していますので、老朽化が進む前にお気軽にご相談ください。保全の観点から適切な対応をさせていただきます。
クーリングタワー(冷却塔)のメンテナンスについては、また、油圧機器のトラブルの前兆やトラブルによる影響については、下記ページからご確認いただけます。工場設備によるトラブルや事故を防ぐためにも、ぜひ参考にしてみてください。
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