【大阪設備メンテナンス】ダクトのメンテナンスが必要な箇所、ダクトの配管設備トラブルを解説
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設備メンテナンスを検討されている方の中でも、特にダクト配管について悩んでいる方は多いでしょう。ダクト配管とは、空調設備の空気の通り道である風道の役割を担う設備のことです。ダクトのメンテナンスに関して、必要な箇所のメンテナンスを怠った場合に想定されるトラブルなどを解説します。
ダクトのメンテナンスが必要な箇所は?
ダクトとは空調や換気などを目的とした配管です。工場やマンション、ビルディングなどには必ず設置されているもので、常にメンテナンスを行い、良好な状態を維持しなければなりません。換気扇やフィルターであれば個人でも清掃はできますが、工場やビルの共用部にあたる部分のダクトに関しては専門のメンテナンス業者を手配する必要があります。具体的にメンテナンスが必要なダクトには、以下のような種類があります。
排気・換気ダクト
排気・換気ダクトは名称のとおり、汚れた空気を外部に送り出し換気を促すためのダクトです。工場やビルには必ず設置され、建築基準法や消防法などによって様々な基準があり、定期的なメンテナンスが義務付けられています。
給気ダクト
給気ダクトは外部や空調機などから清浄な空気を取り入れるためのダクトです。送風ダクトともいわれ、室内の空気を常にフレッシュに保つためには欠かせないものであり、室温調整機能を果たす場合もあります。
空調ダクト
エアコンなどの空調機器から冷風あるいは温風を供給し室温を調整するためのダクトです。工場や商業施設、ビルなど多くの人が利用する施設では欠かせない設備であり、空調設備の機能や設置方法などによって、ダクトの設置方法やメンテナンス方法も異なります。
厨房ダクト
排気・換気ダクトの中でも、レストランなどの厨房に設置されているダクトを厨房ダクトとして分類します。一般的に厨房施設では、狭いスペースで生ものなどの素材を火器によって調理します。そのため、厨房内部では臭いや熱気がこもりやすく、常に給排気による空気の清浄化と室内温度の調整を行わなければなりません。
また、厨房ダクトは排気から臭いが外に漏れる場合もあり、排気から臭いなどを除去するフィルターなどにも注意が必要です。
ダクトの配管設備で起きやすいトラブルとそのリスク
ダクト設備のメンテナンスを怠ってしまうと、様々なトラブルが発生するリスクが高まります。ダクトの種類ごとに可能性が考えられるトラブルは以下のとおりです。
排気・換気ダクト
排気・換気ダクトとは、室内に設置されている換気扇などと外部を繋ぐ配管のことで、煙突をイメージすればわかりやすいでしょう。長い期間にわたって、清掃などのメンテナンスをせずに使用し続けると、内部にホコリが蓄積し、異臭や施設を利用する人の体調不良などを引き起こすおそれがあります。
給気ダクト
給気ダクトは外部の新鮮な空気を取り入れるために欠かせない設備です。給気ダクトのメンテナンスを怠ると、ダクトの内部が粉塵や虫などの侵入により汚れていきます。ダクト内の衛生環境の悪化は、室内の空気環境に大きく影響を及ぼします。
空調ダクト
空調ダクトはRAダクトとも呼ばれ、RAはReturn Air(日本語で還気)の頭文字を取っています。この空調ダクトにトラブルが生じると、空調機による室温や湿度の調整がきかなくなり、同時に湿気などを強く感じるようになり、室内の不快感の増大に繋がります。
厨房ダクト
厨房の換気扇に直結している厨房ダクトは、使用されているコンロや調理機器などから発生する煙や湯気、臭いなどを外部に排出する役割を担っています。厨房ダクトが不調になることにより、熱気が室内にたまったり、ダクト内に揮発した油がホコリなどと合わさり火事の原因となるおそれもあります。
このように、ダクトのメンテナンスを怠ることで室内の環境が悪化するだけでなく、中にいる人の健康状態をおびやかすおそれがあります。しかし、慣れていない人がメンテナンスをするのは難しく危険です。ダクトをメンテナンスする際は、専門技術を持った専門会社へメンテナンス委託するようにしましょう。
ダクトのメンテナンスは内部の洗浄が主な作業となります。空調ダクトや換気ダクトなどは付着した汚れがチリやホコリである場合がほとんどなので、吸引などの方法で清掃することができます。厨房ダクトについては、調理器具から発した油を除去する必要があり、そのためには薬剤を使用しなければなりません。
そのような場合はメンテナンス業者へ依頼するようにしましょう。
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ダクトのメンテナンスには、悪臭や異臭、ダクト火災、空気の汚れによる体調不良を防ぎ、室内の快適性を向上するメリットがあります。また、工場やビルの換気ダクトに関しては、消防法や建築基準法などによって定期的なメンテナンスの必要性が規定されています。
ただし危険も伴うため、必ず専門技術を持った業者へ依頼するようにしましょう。ダクト配管などの設備のメンテナンスでお困りの方は、ぜひ設備メンテナンスの情報サイトを運営する目と手ドットコムにご相談ください。
またポンプ周りの配管についてもお気軽にお問い合わせください。
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