入退室管理システム工事

セキュリティシステムの一つである入退室管理システムには、入退室の記録、電気錠の開閉機能、イレギュラーな侵入等の非常事態における警報送信機能など、セキュリティに関する様々な装置・機器が含まれています。「どすこい！電気ドットコム」では、この入退室管理システム工事を受託しております。

このようなお困りごとはございませんか？

✅ 機密性が高い部屋への入退室を、一部の社員に制限したい…
✅ 入退室記録が自動的にPCに記録されるようにしたい…
✅ 入退室管理システムには色々あるが、どれがいいのか分からない…

お困りごとに対する解決策

入退室管理システム工事は、システム導入の目的を明確にしたうえで、最適な機器・システムを選定することが大切です。入退室頻度、セキュリティレベル、利便性、予算など、入退室管理システムを選定するうえで考慮すべきポイントを熟知している「どすこい！電気ドットコム」なら、最適なシステム・機器の提案が可能です。

入退室管理システム工事のポイント

入退室管理システム工事は、まず、設置場所を考慮することが重要です。例えば、センサーやカードリーダーの設置場所は、出入り口や通路などの人が頻繁に行き来する箇所に設置することで、誰が、いつ、どこに入退室したのかを記録し、権限がない人間の入室を制限することでセキュリティを確保することが可能です。また、システムの互換性や拡張性も考慮すべきです。既存のセキュリティシステムやネットワークとの互換性を確認し、将来的なシステムの拡張・アップグレードを考慮して導入することで、長期的な運用コストを抑えることができます。さらに、電源やネットワークの配線工事は、実績や知識のある業者に依頼することで、工事の効率が上がり、完工までの人的コストを抑えることができます。

入退室管理システムの例

指紋認証システムの導入。
顔認証システムの導入。