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分電盤は、受変電設備から工場内のそれぞれの建屋・機械へと電気を巡らせるための重要な設備です。また、漏電などのトラブルを察知して、事故にならないようにただちに回路を遮断する役割があります。工場においては、新しい機械の増設やレイアウト変更等に伴い、分電盤の増設・移設・容量アップなどの工事が必要となる場合があります。そのため、現状の設備状況だけでなく、今後の設備導入計画等も踏まえ、計画的に工事をする必要があります。「どすこい!電気ドットコム」では、この分電盤の増設・移設工事を受託しております。
このようなお困りごとはございませんか?
- ✅ 機械を増設するので、電源も増設しなければならない…
- ✅ 工場のレイアウト変更で分電盤を移設する必要がある…
- ✅ 頻繁にブレーカーが落ちて容量アップが必要…
お困りごとに対する解決策
「どすこい!電気ドットコム」では、工場内の機械を稼働させるための電源工事について、現場に合わせて最適な提案・施工をいたします。従業員様の作業環境やその後の工場運営を考慮し、経験豊富なスタッフがワンストップで対応いたします。
分電盤内の点検から容量アップ・更新まで一括対応
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「どすこい!電気ドットコム」は、分電盤内の点検から増設・移設工事、またブレーカーの容量アップ工事まで、すべてワンストップで対応いたします。まずはお客様の設備状況を把握し、必要となる容量の計算をします。そして、幹線のルートや作業員の導線なども考慮し、工場内のどこに分電盤を設置するかを検討します。さらに、今後の設備導入計画などが決まっている場合は、それらも考慮して分電盤の大きさを決定します。お客様から現状と今後の計画についての詳細を聞き出し、運用しやすい形での導入を目指します。
「どすこい!電気ドットコム」の分電盤の工事事例
「どすこい!電気工事ドットコム」では、工場における分電盤工事の実績があります。その一部をご紹介します。