マネジメントメッセージ

マネジメント・メッセージ 2024年12月(4/6)

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私たちは前人未踏の道を前進する営業会社だ。
私たちのように意識的にチーム型の営業体制を敷いている会社は、知る限り存在しないからだ。

ところで、私たちの営業体制は、少数精鋭と評されることがあるが、それはまったくの間違いだ。
たとえば野球において、二塁手のことを少数精鋭とは言わない。
野球チームには、二塁手だけでなく、一塁手も、三塁手も、外野手もいる。
それぞれがいて野球チームが成立するのだから、二塁手だけを指して少数精鋭とは言わないのである。

私たちの会社では、セールスのことを【外勤営業】と呼ぶ。
私たちの会社では、【外勤営業】には、物販系の受発注処理や見積り作成、新規お客様へのアポイント取りを一切させていない。配送もさせていない。
受発注処理や見積り作成、新規お客様へのアポイント取りは【内勤営業】がし、配送は【配送業者】がしてくれている。
たとえば、【外勤営業】が二塁手なら、【内勤営業】は一塁手であり、【配送業者】は三塁手なのである。
さらに、私たちの会社では、商談に特化する【外勤営業】には、それを手伝う【外勤営業アシスタント】を付けている。
これもまた、【外勤営業】を二塁手にたとえると、【外勤営業アシスタント】は外野手にあたるのである。

チーム型の営業体制を敷いていなければ、つまり、いわゆるセールスに、受発注処理や見積り作成、新規お客様へのアポイント取りや配送をさせ、 【外勤営業アシスタント】も付けていなければ、私たちで言うところの【外勤営業】は、今の3倍の人員が必要だ。
私たちの規模なら同業者だと、私たちの3倍の人数のセールスを抱えている。
そのぶん同業者は、私たちが正社員で揃えている内勤者を、パートタイマーで揃えてコストをおさえている。

私たちのなかに、私たちの営業体制が少数精鋭だと思っているひとがいたとしたら、明日から五日間でいい、物販系の受発注処理や見積り作成、新規お客様へのアポイント取り、配送、そしてこれらすべてのことを、【外勤営業アシスタント】に手伝ってももらわずにひとりでやってみるといい。
私たちの営業体制が、少数精鋭型ではなく、チーム型であることが、五日もしないうちに分かるだろう。

私たちは前人未踏の道を前進する営業会社だ。
私たちのように意識的にチーム型の営業体制を敷いている会社は知る限り存在しない。
私たちは、まだ見ぬ地平を目指して、荒野を行くのみだ。
同業者が追い付くことなどできないもっともっと遠くに、行くのみだ。