私たちは、なにが起きようとも、置かれた環境に文句など一言も言わずに、最善の道を行く。
私たちは泥縄式でやって来た。それはこれからも変わらない。

泥縄式とは、泥棒を捕まえてから縛るための縄をなうという意味だ。
泥棒に備えて縄をなうのではない。
泥棒を捕まえてから縄をなうのだ。
泥縄式の私たちは、置かれている環境に問題が生じても、その環境に一言も文句を言わず、最善策を行動に移す。

物販ビジネスがおそろしいほどの低粗利になれば、文句を言わずに、違うビジネスに舵をきる。
一方で大震災が起これば、お客様が今必要とされるものをお届けする物販ビジネスに舵をきる。
新規ビジネスを始めると決めたら、お客様からその新規ビジネスの引き合いをいただいてから、新規パートナー様を探す。引き合いもなにもない状態では、新規パートナー様に相手にされない。

私たちは、なにが起きようとも、置かれた環境に文句など一言も言わずに、最善の道を行く。
私たちは泥縄式でやって来た。それはこれからも変わらない。