自動機設計製作・FAシステム・部品加工・工場施設工事・メンテナンス・中古機械買取販売なら、神戸を拠点に、兵庫・大阪・京都・岡山・広島・香川・愛知・東京で実績多数。
特定のお客様から、そのお客様のペースで、特定の商品・サービスのみをご注文いただいているのであれば、彼は営業マンではなく販売員である。
営業マンならば、様々なお客様から、様々な案件をいただき続ける。
しかしながらそれは、大変難しいことなのである。
様々なお客様から、様々な案件をいただき続けるには、
・?を素通りしない。
・曖昧なハイを使わない。
・マイペースで対応しない。
日頃からこのみっつを心がけ実践していることが必須だ。
これがなかなか難しいことなのである。
努力してもこれが不得意なままなのであれば、それが得意な営業マンがお客様からいただいた案件を、手伝えば良いのである。
たとえば現場調査や簡易な商談を手伝う。たとえば私たちのブランドでもある工事立ち会いを手伝う。
これが「営業三分の計」である。
この「営業三分の計」によって、私たちは生産性を上げていく。