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営業マンなら、毎朝、前日の自身の売上日計表を見ることは当たり前だ。
これは注残管理のために必須だ。
注残は売上があがれば消えてしまうからだ。
営業マンなら、注残管理は当たり前だ。
注残管理なくして、当月や次月の自身の数字の着地点が分かろうはずがない。
また、売上内容が自身の預かり知らぬものであっては、営業マンの風上にもおけない。
毎朝、前日の自身の売上日計表を見ることで、自身の売上の全容を掴んでいくのだ。