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フジテレビ及びフジメディアホールディングスはいま、海外の物言う株主に、組織の機能が破綻していることを指摘されている。
フジテレビ及びフジメディアホールディングスは、週刊誌で取り上げられるまで、問題を結果的に放置していた。
フジテレビの幹部は、問題を大事化して話し合うことをしなかった。
大会社であろうが小さな会社であろうが、組織が機能するには、たとえ小さなことでも問題があれば、幹部どうしが問題を大事化し、話し合わなければならない。
それが風通しの良い組織だ。
風は、うえからしたには吹かない。
風は、常に、横から吹くものだ。
風通しの良い組織とは、幹部どうしで、横の関係どうしで、たとえ小さなことでもそれを大事化して、風を吹かせて、話し合える組織のことだ。
そして、幹部どうしで話し合って決めた方向性を、またそのうえに相談報告するのだ。
フジテレビの場合、そのうえとはフジメディアホールディングスになる。
フジテレビ幹部は問題を大事化することなく、横からの風を吹かせることをせず、その問題をフジメディアホールディングスに上げることがなかった。
幹部は、たとえ小さなことでも、積極的どころか当たり前に問題を大事化し、風を吹かせて、発言し、話し合い、その話し合いで決まった方向性を、うえに相談報告しなければならないのに、だ。
そこを海外の大株主は指摘しているのだ。組織である以上、組織に大きいも小さいもない。会社幹部は、あらゆる問題を当事者として大事化し、風を吹かせて、話し合うのみなのである。
さて、上述の本文中に、「たとえ小さなことでも」と書いた。
この「たとえ小さなことでも」が、非常に重要な意味を持つ。
会社組織の文化や社員の民度が低いと、まず、この「たとえ小さなことでも」に気づけない、もしくは気づこうとしない。
そのような会社組織の文化、社員の民度であれば、会社の規模の大小を問わず、その会社の組織は破綻しているのである。