今回の講義は、横浜ベイブリッジに懸ける人々の思いが語られていました。横浜のランドマークのひとつ、「横浜ベイブリッジ」を架ける目的には、港町横浜の復活を懸けた物流の道を建てるという大きな目的がありました。この工事に関わった人々全てに共通して言えることがありました。それは、物事は最後まで決してあきらめてはならないということです。壁には、どんなことをしていても必ずぶちあたります。しかし、あきらめなければ、必ず乗り越える事が出来、その為の仲間も出来るということを学びました。