京セラの会計学では、厳しくすることが親切であり、利他の精神で弱い人に隙を作らないことが大切だということを学びました。盛和塾に入塾し学んでいただいておりました吉岡社長の下で1対1の原則（物の動きと伝票の動き又は、現金の動きと伝票の動きは、全て1対1で照合しなければいけないということ）やダブルチェックなど数々のことを実践しています。全てのことに意味があるんだなと、今回の講義で再認識し、お腹に落とし込むことができました。ルールを定めている意図をしっかりと理解した上で実践して参ります。