組織のリーダーは誰よりも必死になり、誰よりも未来を語り、誰よりも努力しないといけません。当たり前かもしれませんが、その当たり前を強く行動し続けることが大切なのです。稲盛氏自身も率先垂範し最前線で戦い組織のリーダーとして人材を育てられ大企業に成長させました。リーダーは、自身が率先垂範することでその姿を見せ、部下後輩を成長させることが全てなのだと学びました。吉岡興業は常に時流に乗り、新しいことを取り入れ変化をしていっています。変化を恐れず会社が目指す方向に私も率先垂範して挑んで参ります。