電話応対は会社のイメージに直結します。また、伝言もきちんと伝えなければ不信感を持たれてしまいます。私は電話に出る際、声のトーンを少し高め、大きな声で話すようにしています。電話での印象が良いと、それ以降のやり取りも良好になります。そうなると、見積依頼を頂ける件数も増えてきていると実感があります。お客様が困った時や、何か相談ごとがある時にも声をかけて貰えます。悪い印象を持たれてしまうと、その会社とのやり取りがあまり気の進まないものになってしまいます。自分の電話応対が会社のイメージに直結するという自覚をもって、電話応対して参ります。