報連相の重要性について、改めて学びました。お客様にとっても、社内にとっても、報連相はなくてはならないものです。指示や依頼を受けてから、自分がどれだけすぐに動いて、一生懸命に考動していたとしても、報連相がなければ相手には伝わっていません。やっていないことと同じになってしまいます。また、イヤな匂いがした時ほど早く相談することで、その後の解決策について一人で抱え込まずに済むことができます。途中経過報告を小さくこまめに何度も行い、報連相の達人＝仕事ができる人を目指します。