仲間がケガをし亡くなっていく命懸けの現場で、これを成し遂げるんだ！という強い意思を24年というとてつもなく長い時間持ち続け、男たちは青函トンネルを作り上げました。この絶対にやり遂げる！という強い使命感は、今まで一緒にやってきた仲間やその家族、そして仕事に対する誇りがあったから持ち続けられたのだと思います。私たちのお客様は国の大きな仕事をされており、自分はそのお手伝いをさせてもらっているという気持ちで、今の仕事に誇りを持って、お客様のお困りごとを一つ一つ解決していきます。